志望動機の書き方

カテゴリー:物流 志望動機

「ロジキャリアップ」を通じて日々、物流・ロジスティクス業界での転職を希望される方とお会いする中で
「志望動機ってどのように書いたらいいですか?」という声をよくいただきます。

 

物流・ロジスティクスの仕事と一言で言ってもその内容は実にさまざま。
今後、このコンサルタントブログを通じて、物流・ロジスティクス業界の様々な仕事にスポットをあてた
志望動機例をご紹介していきたいと思います。

 

志望動機を通じて企業は、転職希望者が、業界のこと、会社のこと、仕事内容などをどの程度理解しているかを判断すると共に、その人がこれまでどのような経験を積んできたのか、その経験が会社にどのような影響を与えてくれるのか、転職を通じてどのような将来ビジョンを描いているのか、そのビジョンはうちの会社で実現が可能か今後の会社の方向性に合っているかを判断しています。

 

そこで、志望動機を書くポイントは以下の3つとなります。

 

①これまで何をやってきたのか

企業の求める人材像を捉えた上で自身の経験を述べ、即戦力として活躍できることをアピールしましょう。
他業界、他職種からの転職の場合は、未経験ではあるけれどもこれまでの職務を通じて学んだことがいかに次の仕事に活かせるのかをアピールしましょう。

 

②何でこの会社なのか

企業の担当者に「この人材に会ってみたい」と思ってもらえるよう、数ある企業の中でなぜこの会社を選んだのか、この会社でなければならない理由を述べましょう。
求人情報や企業ホームページを通じて企業研究をしっかり行うと共に、インターネットやテレビ、新聞など各メディアを通じて、業界や競合他社の情報収集を行うことが重要です。

 

③この会社で何を実現したいか/会社にどんな貢献ができるか

どの企業の担当者も入社後の双方のミスマッチは避けたい、定着・活躍してもらいたいと思うもの。
また、企業が中途採用人材に期待することは即戦力としての活躍でもありますので、入社後の具体的な目標を書くことで定着・活躍への熱意と、企業の方向性と自身の将来ビジョンが一致していることをアピールしましょう。

 

物流志望動機例

物流志望動機例①:国内倉庫保管・マネジメント
物流志望動機例②:SCM・ロジスティクス企画・マネジメント

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■退職に伴い返却、受け取るもの!~物流業界への転職希望者必見~

カテゴリー:物流 志望動機

 退職に伴い会社から受け取るもの
 ・離職票
   会社退職を証明する書類です。転職先が決まっている場合は必要ありません。主にハローワークで失業給付の手続きの際の提出に必要です。
 ・雇用保険被保険者証
   雇用保険の加入者であることの証明書類です。雇用保険の受給手続きに必要です。転職が決まった場合、新しい会社に提出する必要があります。
 ・源泉徴収票
   所得税の年末調整のために必要です。転職先が決まったら提出し、前の会社の分もまとめて年末調整します。退職した年内に転職しなかった場合、翌年の3月15日までに自ら税務署に行って確定申告する必要があります。
 ・年金手帳
   公的年金加入者であることを証明するものです。転職先が決まっていれば転職先の会社へ提出する。退職時点で転職先が決まっていない場合は、国民年金の手続きを役所で行わなければなりません。

 退職に伴い会社に返却するもの
 ・健康保険被保険者証
   退職に伴い脱退となる仕組みになっていて返却する必要があります。
転職の際は新たな会社で加入する。まだ転職先が決まらない場合は、国民健康保険か任意継続被保険者制度を使用する。
 ・IDカード、社員証、名刺など社員であることを証明するもの
   取引先の名刺を返却しなければいけない場合もある。
 ・通勤定期券
 ・備品
   社費で購入されたものはすべて返却。
 ・作業着、制服
   クリーニングしてから返しましょう。
 ・資料、書類

これらのものが主に退職時に返却や受け取る必要があるものです。その他にも会社独自で返却や受け取るものがあるかもしれないので確認を怠らないようにしましょう。

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■正しい退職意思の伝え方!~物流業界の転職希望者必見~

カテゴリー:物流 志望動機

・考え抜いた末に退職の意思が固まった場合、まずするべきことは退職願の提出ではなく退職の意思表示をすることです。しかし退職の意思表示は100%気持ちが固まってからすることをお勧めします。一度切り出した話を取り下げたとしてもその後の昇進・昇格に影響が出てしまう可能性がありますし、気まずい状況にもなりかねないからです。
100%退職の気持ちが固まり意思表示をしたい場合、必ず直属の上司に伝えるようにしましょう。上司の了解が得られても正式に決定がされるまでなるべく口に出さないようにしましょう。会社内や顧客にも混乱をきたさないためです。
退職の意思表示をした際にたいていの場合、退職理由を聞かれることでしょう。その際円満退社を強く望むのであれば、思っている不満を話すのではなく極力個人的な事情を話すことをお勧めします。(例・やりたい仕事が見つかった、キャリアアップのためなど)
それでもやはり上司や会社から昇進・昇給などの条件変更や心に響くような言い回しで引き止められる場合があります。そんな中でも退職の意思が変わらないことを、覚悟を持って強く訴えることが大切です。それでも受け入れてもらえない場合は人事部や労働基準監督署に相談する必要があります。
受け入れてもらえた場合、次に退職日を決めます。法律上は意思表示から2週間でやめられることになっていますが就業規則がある場合はその規定に従う必要があります。仕事の引継ぎのための期間なども考慮する必要があります。また有給休暇の消化やボーナスなどの事項も加味して考える必要があります。

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■退職願の正しい書き方!~物流業界転職希望者必見~

カテゴリー:物流 志望動機

・退職の際、口頭で退職の旨を伝えることは法律上認められています。ただ自ら退職を申し出る際は退職願を出すことが一般的なマナーとされています。そこで退職願の書き方をお教えしたいと思います。
退職届には主に2つのパターンがあります。会社規定の書式で作成するか、自筆で作成します。会社規定の書式があればそれに沿って書いていただければ問題ありません。今回は自筆で書く形をお教えします。
 用紙・筆記用具
 白の縦書きの便せんに、黒の万年筆かサインペン。
 消しゴムで消えるペンは使わないようにしましょう。
 封筒
 白の縦長封筒。表の真ん中に「退職願」、裏の左下に「部署名・氏名」を書きましょう。
 初めの書き出し
 書き出しは本文の前に「私事」を表題から1行あけた行の一番下に書く。
 退職理由
 具体的に書く必要はなく「一身上の都合により」と記入しておくのが一般的。
 退職日
 事前に相談の上決められた日付を記入。
 届出年月日
 提出日を記入。書きている日を記入しないようにしましょう。
 署名・押印
 所属部署・課と名前を記入し押印。
 宛名
 会社・社長名を書き、自分の名前より上に記入する。

このような項目で書くのが一般的です。インターネットに図付き説明されているサイトもあるので是非参照してみてください。

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■気持ちよく新たな会社に入社するために!~物流業界への転職希望者必見~

カテゴリー:物流 志望動機

・いざ退職となると会社に迷惑をかけないかなど様々な不安がありますよね。その不安を少しでもなくすためにしっかり自分自身で計画を立て、それを会社側と共有することが大切です。
退職の意思は遅くとも2ヶ月前までに伝えるようにしましょう。仕事の進捗や後任者への引継ぎなど会社側の事情もあるので無理のないスケジュールを立てるために早めの意思表示が円満退職への大事な一歩です。
1ヶ月前には退職日・入社日の決定、退職届の提出、引継ぎなど順次行いましょう。退職届は丁寧書き引継ぎは漏れなくしっかり行いましょう。
2週間前ごろには担当していた取引先やお世話になった方へ挨拶状の送付や挨拶回りなどを行いましょう。転職後も何かとお世話になることがあるかもしれません。
これらの流れに沿って退職の手続きをしていけば円満に退職することができるでしょう。

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■入社までが転職活動!~物流業界で内定を頂いた後の流れ~

カテゴリー:物流 志望動機

・無事に内定を獲得されてもまだ転職活動は終わりではありません。内定獲得後から入社までにしなければならないことがまだあるのでしっかり把握しておきましょう。
まず応募先企業から電話やメール、文書で内定の通知を受け取ったら、入社の意思があるのか辞退したいのかをなるべく早く返事をするように心がけましょう。すぐに決断できない場合はその旨を応募先企業に伝えましょう。
入社の意思が固まりましたら、退職の申し入れ、退職日の決定を直属の上司と相談の上決定しましょう。応募先企業とは意思表示後、雇用契約へと移ります。この際に求人広告や面接時に提示された条件と異なっていないかの確認をするようにしましょう。(雇用契約を結んだ後に辞退すると賠償請求に発展することがあるので気をつけましょう)それと退社日を入社先企業に伝え入社日を決定しましょう。その際には引継ぎの期間などを考慮して決めることが大切です。あとは入社日を無事に迎えられれば転職活動は無事完了です。

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物流業界の転職市場動向~どうなる!?今後の物流業界!!~

カテゴリー:物流 志望動機

いつもご覧頂き、ありがとうございます!
今回は、物流業界の動向についてご紹介します。
みなさん、現在の物流業界の市場規模ってご存知でしょうか?
国土交通省の資料によりますと、市場規模は約24兆円であり、なんと日本のGDPの約5%も占めているんです!
また、業界全体の市場規模は右肩上がりで推移しております。
労働人口も約169万人いる大きな業界です。

現在の市場の内訳としては、国内貨物量は横ばいになっていますが、国際物流、個人向け物流(イーコマース)などの貨物量が増えており、今後はさらに増えていくと予想されています。
またオリンピックの影響も受けるのではないかと言われていますが、まだ具体的な予測は立てられていません。

現在の物流企業側の動きとしては、業務拡大や物流の効率化を求めて設備投資の動きを活発化させている企業が多い傾向にあります。
そんな中、物流業界が抱える最も大きな問題として取り上げられているのが「慢性的な人手不足」です。
労働人口の減少が主な原因です。実際にパートやアルバイトを含む賃金相場の上昇を招いており、人材確保に各社苦労しているのが現状です。
またオリンピック開催に伴い他業界との人材の取り合いが発生しているのも大きな要因のひとつとされています。

しかし!
この事実はつまり、物流業界に転職を希望している方々にとってはチャンスがたくさん転がっているということでもあります!
実はこの問題は数年前から起こっており、年々大きくなりつつある問題です。

物流は私たちが日常生活を行う上で欠かせないインフラ機能の役割を果たしています。
その分、物流機能が滞ることで私たちの生活は大きな痛手を被ることになりますし、つまりは、これからもずっと私たちの生活から切り離せない重要なインフラです。
この問題は企業だけでなく行政も一体となって解決していく必要があるでしょう。

弊社では人材紹介サービスを通して、候補者である皆様と物流・荷主企業様の懸け橋となって、こうした課題を解決すべく日々奮闘しています。
候補者様と物流・荷主企業様にとってなくてはならない存在になるべく、最高の転職支援サービスをこれからも提供して参ります。
物流業界で転職をお考えの方は是非、お気軽に弊社の転職支援サービスにお申込み下さい!
弊社一同全力で皆様の転職活動をサポートさせて頂きます!

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物流の“重要性”とは?

カテゴリー:物流 志望動機

今回は、物流・ロジスティクスの仕事の重要性について紹介します。

物流には、人の生活や企業の活動を支える重要なインフラとしての機能があります。

つまり「物流が無くては社会が成り立たず」
それゆえ物流の仕事は、「社会貢献度が高い仕事」であると言えます。

当サイトに来る皆さんの多くは、物流の仕事には様々なものがあることを
ご存知かもしれませんが、一般的に物流が担う機能として、以下の5つが挙げられます。

 

【物流の機能①】輸送
【物流の機能②】保管
【物流の機能③】荷役
【物流の機能④】包装
【物流の機能⑤】流通加工

 

これらのすべてが物流の仕事の一部として発生するものであり、
物流に携わる全ての企業でこのいずれかが実行されているのです。

○○輸送株式会社という会社のように、輸送に特化した会社もあれば、
総合物流会社と言われる会社のように、
5つのすべての仕事を行っている会社もあります。

それぞれの機能が、モノを必要な場所に必要なときに必要な量だけ届ける
というニーズを満たすために、役割を果たしています。
その結果として、私たちの生活や企業の活動が成り立つのです。

 

社会を支えるインフラとしての性質から、
物流は常にその機能の拡大、向上が求められる傾向があります。

宅配便でも、注文から届ける時間を早める動きが盛んですが、
物流は常にその機能ごとに速度・正確性向上が図られ、
常に効率化・合理化のアイディアが出されては試される仕事なのです。

 

その意味では、物流の仕事は、
現状に満足せず、どのように改善を進めていくかを考え続けるような人材
が活躍できる仕事です。

そのような人材が、実際に多くの物流企業で求められ、
物流の仕事を担っているのです。

また、効率化・合理化のアイディアも
物流の5つの機能ごとに個別に考えられるもの、
各機能に跨って包括的に考えられるものの両方があります。

各機能のスペシャリストも、また包括的なゼネラリストも、
様々な人材が活躍できることも物流の仕事の魅力かもしれません。

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物流の“魅力”とは?

カテゴリー:物流 志望動機

突然ですが、みなさんはなぜ物流業界を志望しているのでしょうか。

ロジキャリアップにご登録されている方の多くは
物流業界、物流部門を経験された方が多いことから、
これまでの経験を生かして活躍したいという方が大多数です。

しかし、他業界から心機一転、物流業界、物流部門への転職を
希望されている登録者の方もいらっしゃいます。

様々な業界がある中で「物流」という業界に興味を持たれたからには、
何か「物流」に魅力があってのことだと思います。

ここでは、物流の魅力についてお話いたします。

 

物流とは簡単に言いますと、
必要としている人や企業へ物をお届けすることです。

 

「物」といっても多岐に渡り、食品、衣料、薬といった日常に必要なものから
鉄道車両、軍の兵器といった特殊かつ大型のものまで、
あらゆる物を運んでいます。

 

物流を通して、業界の動向を見ることができますし、
物の動きによって今は世間で何が必要とされているのかといった
市場の流れを把握することが可能となります。

 

また、東日本大震災が発生し、物の流れが寸断されてしまい、
供給がストップしてしまいました。
物は必要としている人や企業に届かなければ、物の価値は発揮されません。

 

お客様の大事な商品を必要としている方へお届けする
最後の襷を託されるのは「物流」です。

 

このように、物流を通じて社会全体が見えること
また、物流が社会に与える役割が非常に大きいこと

これが物流の仕事に携わる魅力ではないでしょうか。

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物流志望動機例②:SCM・ロジスティクス企画・マネジメント

カテゴリー:物流 志望動機

「SCM・ロジスティクス企画・マネジメント」領域の職種で転職を希望する場合の志望動機例です。

 

★40代/男性/経験:倉庫・センターオペレーション、営業、SCM・ロジスティクス企画
☆応募職種:新設物流管理部門のマネジメント業務

現職の物流管理業務においては、データをもとに定量的に分析すること、以前の営業活動において培った、多様な意見を聞き柔軟かつ合理的に判断し、意見を述べることをモットーに業務に取り組み、運用費用が高い倉庫からの移管プロジェクトなどを実行して参りました。また、物流センターにおける現場実務・管理の経験もあることから、現場の立場にも立った双方向的な問題の抽出と解決ができると自負しております。

新設物流管理部門の設置という貴社の物流の新たなスタートラインにて、今までの経験を活かすと共に自身の物流スキルを試すべく、物流およびコスト改善を継続できる環境づくり、生産性の高い作業工程の構築、調達から顧客販売に至るまでの全サプライチェーンの最適化を立案・実行し、物流品質のさらなる向上と利益保護・創出に努め、貴社成長に貢献することをもって、物流のプロとして自身も成長したいと考え、志望致しました。

 

◎コンサルタントレビュー

現場と企画の両方の経験があることをアピールしていることで、即戦力として両者の立場に立った活躍が期待でき、高評価につながるでしょう。また、新設部署での取り組みを通じた会社の成長と自身の成長を結び付けたビジョンの提示もポイントです。

 

物流志望動機例

志望動機の書き方
物流志望動機例①:国内倉庫保管・マネジメント

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物流志望動機例①:国内倉庫保管・マネジメント 

カテゴリー:物流 志望動機

「国内倉庫保管・マネジメント」領域の職種で転職を希望する場合の志望動機例です。

 

★30代/男性/経験:倉庫・センター現場作業、倉庫・センターオペレーション
☆応募職種:メーカー系物流子会社の物流センター運営管理業務(センター長候補)

私はこれまで食品・飲料を取り扱う物流センターにて、現場作業から物流センターのマネージャーとして品質・効率面の数値管理や、パート・アルバイト従業員の作業進捗管理、シフト管理などの人員計画・管理業務に従事して参りました。作業品質・効率の向上および良好な物流現場づくりのため、スタッフとの密なコミュニケーションによる信頼構築を大切にしながら、各作業工程の手順および庫内ルールの統一、各スタッフの動作・進捗の見える化を実施したことで、スタッフの残業時間圧縮、品質事故ゼロを達成致しました。

物流子会社として、グループ所有の物流センターの運営や配送、物流改善活動を行うだけでなく、ベンチャー精神を大切に、外販活動にも積極的に取り組むことで事業拡大を図っている貴社の姿勢に魅力を感じております。このような環境の中で、自身のこれまでの物流センターのマネージャーとしての経験を活かしながら、現場や協力会社と連携を取りながら積極的に業務改善・効率向上のための取り組みを行い、ゆくゆくはセンター全体の収益管理や新センターの計画・設計・立上げにも携われるような物流センター長へのステップアップを目指したいと思い、貴社を志望致しました。

 

◎コンサルタントレビュー

これまでの経験について、具体的な取り組み内容とその成果について述べている点がポイントです。また、センター長を目指していきたいという将来のビジョンを明確に伝えている点も高評価につながるでしょう。

 

物流志望動機例

志望動の書き方
物流志望動機例②:SCM・ロジスティクス企画・マネジメント

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